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河川距離標設置に伴うVRS-RTK活用事例

九州測量設計株式会社さま

作業概要

観測中写真

佐賀県河川の地形測量に於いてVRS-RTKを用いて4級基準点75点の観測を行った。仮想点を座標指定機能により河川距離標に設定し、与点を河川の基準点4点として直接観測法による観測を行った。
現場で観測値の点検(環閉合)を実施し観測値の整合性を確認の後 、事務所に帰って仮定網及び実用網の計算し座標を決定した。
上記作業の場合(観測時間のみ)、TSでの作業の場合 2日半程度の作業であるがVRS-RTKを用いることにより7〜8時間の作業時間となり大幅な作業時間の短縮を実現することができた。(上空視界良好)

感想

観測結果
観測結果

VRS-RTK測量で従来の基準点測量よりコスト削減ができた。(1名での作業が可能) VRS-RTK測量は、今から開発が進み精度及び作業効率の向上が予想される。 この他任意座標で作られた図面等の座標取得など幅広くVRS-RTKを活用していきたい。

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