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河川測量・平板測量(基準点)に伴うVRS-RTK活用事例

九州中央測量有限会社さま

作業概要

観測中

観測中

当社は河川測量において、VRS-RTK測量により距離標(一級河川に200mごとに設置してある各断面の地上基準点)を設置、船上に積載している移動局とのRTK測量で深浅測量を行っています。
従来は光波測距儀により船の位置を追跡測定していましたが、この方法による作業効率と精度は比較にならないほどアップされました。また、船の位置は測深機を搭載しているのでリアルタイムで座標と深浅成果が記録され、これにより精度の高い等深線図・深浅図を作成しています。

等深線図
等深線図

観測中

観測中

また、他の測量作業においてもVRS-RTKによる基準点設置観測を行い、平板測量や用地境界点の復元などの基準として利用しています。
特に地籍調査が済んでいる地区で境界点の復元などは、地籍調査時の図根点などを探すのは大変な労力と時間を費やしていました。
また、多くの図根点そのものが亡失などでほとんど見当たらなく、その場合、三角点から基準点を設置していましたから、これにVRS-RTK観測を利用すれば10分ぐらいの作業で終わる為、比較にならない程大幅な時間節約になっています。

感想

データの配信事業者が数社あるようですが、ジェノバのシステムが最も精度的にも優れているとデータを検証された関係者などから聞き及んだ結果、このようにVRS導入のメリットは計り知れないくらいの効果があるものと確信することができました。

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