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国土調査時に設置された図根点等の踏査VRS-RTK活用事例

有限会社 エフケイエンジニアリングさま

作業概要

観測中photo1

観測中photo2

今までの業務委託の中で基準点踏査に多大な時間を費やしていましたが、GPS受信機の導入により解消されました。

国土調査の多角点、図根点の亡失が多い中、地中深くに既存している点がたくさんあります。地図や網図等を試行錯誤しながら探していたのが、 その地区の国土調査で使用した既存する三角点等を3点以上VRS−RTK方式で観測をした後に、旧日本測地系の座標とで計算することでその地区の座標系を作成し、 図根点等を杭打ちする事でピンポイントに探し出す事が可能になりました。これにより基準点踏査の時間短縮、また1人で作業を行えるので、コストの削減に繋がりました。

感想

観測中photo3

とにかく作業がスムーズに進むようになり、工程計画が立てやすくなりました。今まで1日掛けて探しても無い場合もありましたが、 GPS受信機導入により早い時には1時間程度で4点も5点も探し出す事ができました。当社では購入と同時に各地区の座標系を作成したので、 後は杭打ちをするだけという方法をとっていますので1時間で探し出すことができます。
また、あらかじめ各図根点路線を踏査しておき、その有無を把握しておく事により、他の土地家屋調査士への情報提供も行っております。

現在は踏査だけでなく、VRS−RTK方式による基準点設置にも大いに活用しております。

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