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ご利用事例

CASE-A02

用地測量のための四級基準点設置作業
ネットワーク型RTK活用事例

有限会社 M・T・Yシンセティックさま

■ 代表:
高村 昌延
■ 所在地:
大分県中津市

作業概要

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2004年11月に、作業効率のアップ、経費節減を目的にネットワーク型RTK方式での作業を開始しました。はじめての現場は用地測量のための四級基準点設置作業。現場は高台のフラットで、衛星状況、携帯電話の通信状況ともに問題ありませんでした。
設置点数は6点、精度も1cm以内と良い成果が得られました。操作的にも支障がなく、初めてとしては驚くほどスムーズに作業でき、1日で作業を完了しました。
その後、地籍図しかないところの境界点の復元、延長2kmの図面調整(接合)のための基準点測量(14点)、50ヘクタールの地形測量、横断測量、河川の災害復旧などさまざまな現場で利用しています。

感想

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現場作業は従来方式と比べ、約1/3の時間短縮になっていると思います。コスト削減はもちろんですが、納期の短縮にもつながり、お客様にも非常に喜んでいただいています。明日の立会いという急ぎの依頼で、境界点の確認作業を即実施し、間に合ったこともありました。現場作業の時間短縮によって、以前より多くの仕事を受注できるようになったことは言うまでもありません。
また、農耕地など視通確保のための伐採ができない現場にはネットワーク型RTKは非常に有効です。三角点を探す労力を考えれば、本当に画期的な方式です。操作的には慣れは必要かもしれませんが、非常に簡単だと思います。
今後も採用できる現場に対しては、ネットワーク型RTKを積極的に使用していきたいと考えています。現状、発注元においてはまだ認知度が低いですが、徐々に浸透してくるでしょう。もう少し高さの精度がよくなれば、工事の出来高測量などにも利用できるのではないでしょうか。


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