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ご利用事例

CASE-C02

不動産登記17条地図作成作業での
ネットワーク型RTK活用事例

社団法人 群馬県公共嘱託登記土地家屋調査士協会さま

■ 理事長:
斉藤 勝(有限会社藤工務所)
■ 所在地:
群馬県前橋市
■ URL:
http://www.g-chousashi.or.jp/kyoukai

作業概要

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観測中写真

こちらでは、ネットワーク型RTK方式を活用し、境界確定の業務を行っています。
従来方式では、国土調査におけるトラバー点あるいは2級基準点より設置する基準点が必要ですが、ネットワーク型RTK方式では世界測地座標を直接電子基準点から算出しますので、効率がよく高精度の結果を取得できます。
前橋市さまはネットワーク型RTK方式をご理解いただき、その利用を認可していただいています。
また、17条地図製作業務では、スタティック方式で2級基準点を設置し、3・4級基準点はトータルステーションで設置した点の点検作業をネットワーク型RTK方式で行っています。

感想

case_c02_02

観測中写真

ネットワーク型RTK方式を利用し成果を作成する上で、多くのメリットを感じました。

  1. 将来的な基準点の管理がしやすい。
  2. 安定した精度が得られることができ、再現性が高い。
  3. 作業効率の向上。
    (2人作業員から1人作業員での観測作業ができる)
  4. 世界測地系での座標算出。
    (データの共有化及び電子化してデータ管理が可能)
  5. 群馬県土地家屋調査士会の技術向上。

など、直接的なメリットから今後の活動に有効な結果を得ることができました。
来年度中には基準点の整備を行い、土地家屋調査士会においてデータの管理、さらに登記GIS基盤データを作成していきたいと考えています。


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