ご利用事例
その他応用事例
CASE-F06
ネットワーク型RTK-GNSSを利用した小型固定翼UAVでの写真測量

ジオサーフ株式会社さま
近年、無人航空機UAV(Unmanned Aerial Vehicle)の普及に伴い、写真測量用途でも土木工事、森林調査を中心にニーズが増えています。また、精密農業でも規模の大きい圃場でマルチスペクトラムを搭載したUAVでの計測で植生管理する事例も出てきています。そのUAVを使用した写真測量用途では、航続時間や測位精度の課題が存在します。それらを解決するシステムとしてジオサーフは、スイスsenseFly社 eBee RTKを提案しています。
CASE-F05
土量計測におけるネットワーク型RTK活用事例

株式会社栃木県用地補償コンサルタントさま
当社はネットワーク型RTK(ジェノバ社)を導入してから約2年になります。これまでは3・4級の基準点測量に利用してきましたが、新しい分野への応用として土量計測(通常はトータルステーション及びレベルを使用する作業)への利用を試みました。
CASE-F04
三菱モービルマッピングシステム(MMS)
高精度移動体計測装置による計測事例

大阪府 豊中市さま
三菱電機が提供する三菱モービルマッピングシステム高精度GPS移動計測装置(MMS)とジェノバのネットワーク型GPSによるFKP後補正データを用いて、3次元地図製作に伴う道路周辺地物の計測を行う。
CASE-F03
ネットワーク型RTK-GPSを利用した海底地層調査での実施例

復建調査設計株式会社さま
今回の海底地層調査は、HPに掲載された入札情報によると、国土交通省関東地方整備局東京湾口航路事務所が発注元となった湾口航路(中ノ瀬航路)土質分布調査であり、調査場所は、東京湾の中ノ瀬航路の北端部である。この航路および航路の近傍で5箇所の海底地層調査を二日に渡って行うことになっていた。
CASE-F02
無人田植機システムへの
ネットワーク型RTK利用事例

独立行政法人中央農業総合研究センターさま
正確な田植え作業を行うためには、水田の中で田植機の位置と姿勢を高精度に把握し、 このデータをもとに田植機各部を制御します。この自動走行田植機は位置の計測にネットワーク型RTK GPSを、車体の傾きや進行方向の計測には圧電振動ジャイロと傾斜センサを組み合わせた姿勢計測装置を利用しています。
CASE-F01
ネットワーク型RTK-GPSを利用した
除雪支援システムへの適用

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